研究室について

ChatMinamiLab

電気通信大学の南研究室を紹介する対話システムです。南研について気軽にお聞きください!この対話システムは調布祭(文化祭)用のオープンラボ用に作られました。


研究室の風景

学生1人1人にパーテションで区切られた研究ブースが与えられ、その中に個人用の机と計算機が1台以上が設置されています。













談話スペースもあります。

 

ゼミの風景

南・古賀研究室の全先生の出席の下、週一回ゼミが開催されます。修士と博士課程の学生の全員が毎週発表します。 発表内容は修士一年時は、自分がやりたいこと、興味あることに関する海外の論文調査報告を行い、研究テーマを先生と話し合い、テーマを決めていきます。 テーマが決まった学生、修士二年、博士課程の学生は、主に研究の進捗報告、関連論文調査を発表します。














研究発表会の風景

南・古賀研究室では、内部発表会(中間発表、最終発表)はもちろんのこと、電子情報通信学会(PRMU)や情報処理学会(CVIM)など の外部研究会で発表することを義務づけています。また、修了までに発表内容を論文投稿することを目標とし研究を行っていきます。

合宿の風景

夏季(8~9月)に研究室全員参加の合宿を行っています。場所は箱根、伊豆など、その年の修士1年生を中心に決定します。内容は懇談会を中心とし日頃の疲れを癒します。また冬季には任意参加の形で スキー・スノーボード合宿も行っています。

 

呑み会の風景

新入生歓迎会、忘年会、送別会、および外部研究発表の後に呑み会を催しています。